宇都宮の専門学校へ
●マンガは「マンガ産業」「マンガと社会」。
こうした考え方は、教室の学生には、ほぼゼロだ。
「何で、あんな話しをするのよ?」ってことかも。
でも、社会に関心の無い者が、現代の優れたマンガを
描けるんだろうか??
■イラスト1年は、 「アート展」の準備の追い込みに
時間がほしいということだった。
★『マンガ家夢十夜』の初稿をメモリースティックに
入れたので、それを、ひとまず版元へ郵送した。
「えっ!!こんなデタラメを書いてたの!!」って
思わないでネ!と、願ってます。
だって、シュールで、おおいにデタラメなんですから。
いや、それこそが<面白いのだ!>
●小説コースの同人誌「新宇都宮文学」のミニエッセイ。
教官氏から昼食時に、ゲラを渡され、たべながら読んで
加筆と校正をやった。
下校時に、教官が自分で治す作業をPCでやったらしく、
それをコピーしたものをもらった。
家に帰って、読み直したら、2行目にミスが!
ありゃりゃ〜〜〜!!
だから再校ってのがあるんですが、印刷会社に返した
らしいから…もうダメだな。
しかし、先生がPCで直す?印刷会社の責任というか、
仕事じゃなかったのか??どうも、分りません。
■2年以上まえだったかにネット買いしたカシオの1万円弱だったかの安物腕時計。
なぜ買ったかは「歩度計」つきだったからだ。
昨日の歩度数が1万600歩。本日、学校への行き帰りもタクシー利用せずで
歩いたら1万700歩だった。
まあ、天気もいいし、少し明るい時間だった。速歩を心がけた。汗が出る。