宇都宮の専門学校へ行く

●朝、小雨だったが、宇都宮駅で晴れてきた。
イラストの1年生。課題の継続。
通常採点のポイント５ページ物の、遅れ
提出作品が数点出てきた。
★午後は、２年のマンガ。ここでもネームが
数点出てきた。試験は終わっているが、
採点記入していないので、赤点にならぬよう
扱っていく。小説コースの回答紙も受け取る。
合間にさっそく、読ませてもらう。
ここでも課題が遅れて出てきた！
あすから、全ての採点を始める。２６日提出だが
大学講義があるので２２日までに行いたい。
■校外高校生から募集していた「グランプリ」の
応募作品内から＜小説＞のみ、採点用コピーを
受け取った。少ない。
マンガ・イラストは２７日（土）講師・教官が
全員学校へ集合して選考する。
★MVペンが到着。あす、テストしてみよう。
充電のみ…。
★竹内オサムさんから「ビランジ」が。
同氏の３０年まえの修士論文が！３回分載だという。
手塚『新宝島』等の映画的手法について〜であった！
氏が、こだわりが強かった理由が、ここで、さらに
確かめられる。
「東京新聞」からは、彼が書いた手塚評伝のぼくの書評に
ついてOKのメールが。