2008-09-15 手塚評伝書評 ●「東京新聞」へ、評伝の書評を送信した。 文字量が少ないだけに、この仕事は結構 むずかしい。 むずかしい内容を書くのではなく、未読の 読者(が多いはずなので)、本の中身を 情報として伝えると<評>の部分が弱く なってしまうのだ。 バランスを取るということだが…。 ■そう言えば、昨日、専門学校から、定期 試験答案が宅急便で送られてきていた。 小説コースは未着。 あす、受け取りか。 26日までに評価だが、23日〜25日まで 講師の旅、再開だ! ●「モーニング」購入。