専門学校の定期試験
●定期試験がこれからある。
その問題テキストを全て書き上げたので、フロッピーに
入れる。あす、学校側に渡す。ちょっと遅れてしまった。
7科目も担当である。試験官は教官が行う。
●椙山女学園大学のレポート採点はカードに記入。
あす郵送の予定である。
●『サルまん』、小学館から到着。旧住所に行き、遅れて
いた。すでに購入してあるので、これは専門学校へ寄付。
竹熊さん有難う御座いました。
●家内の親戚から梨が人一箱、宅急便で。秋である。
さんまも秋〜ということだが、栃木のさんまは、長期冷凍物
なのか?先週食べたが、まるで油がのっていない。
今夜のものは、ちょっと違っていたが、小ぶりだ。
近所のスーパーの仕入れが、安物ばかりなのだ。品種も少ない。
数年前、宇都宮駅前ロビンソン地下(現在は撤退しショッピング
ビル)で、小ぶりの鯛を買ったことがある。そうしたら店員さんが
「これ旨いのにね。こっちの人は買わないんだよ」と、思わず
ぼくにぼやいた。栃木は伝統的に魚に弱いというか、関心が薄いの
か…。「でも、貯蓄額は結構高いんですよ、長谷さん」
そんな言葉を聞かされたことがある。はあ〜。うちと逆ダ。
脂肪分は銀行へネ。旨みは定期預金ネ。ところで…。
足利銀行の受け皿はどこになるか?まだ解決していなかったんです。