長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

長谷邦夫はてなダイアリーのバックアップです。今のところ更新は無い予定です。

長男次男の家族が

午前11時ごろ一緒にやって来た。
孫たちが4人!計10人のにぎやかさである。早く再会したいと待っていた。
男の孫は次男の長男だけ、あとは女の子である。彼女たちが
大きくなった時のにぎやかさはどうであろう。
こうなると、ジイサンは、やはり少しでも長生きしてみるか
などと考えるようになるから不思議だ。
若い時は、新宿区役所通りの路上などで、コロリ!と頓死
してみたいもんだ…なんてことを思ったりした。
そう考え、『死なげし』なんていう故人を偲ぶ文集パロディを
ヤングコミック」誌に描いたこともあった。
正月そうそう死の話しはエンギでもないので、またにしよう。
それとは逆に生命感あふれるオチビちゃんたちが可愛かったのだ!
長男の長女のように、そのうち1人でやって来る時がくる。
◎長男がケーブル他を買ってきて、家内のPCをネットに繋いで
くれた。有難い。何かというと世話になっている。
◎『漫画に愛を叫んだ男たち』と『赤塚不二夫 天才ニャロメ伝』
計20冊のサインとイラストを昨夜やっておいたので、梱包する。
サイン色紙も10枚ほど描かねばならない。