長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

長谷邦夫はてなダイアリーのバックアップです。今のところ更新は無い予定です。

現在の子供たちは、日常、理不尽に降りかかる<死>

というものがテロリズムなどによって、自分にも訪れる
かもしれぬ現実である〜ということを知ってしまったのだ。
 岡崎マンガの死など、「そんなこともあるじゃん」と
言い切ることが当然のようになっているのではないか?
 そうした心理状況にあるという前提で『ひかりのまち
が描かれているんだと思う。