いしいひさいちの特集雑誌
★ここや、ミクシイに、小生への「悪口」「いやがらせ」をコメントする
人物アリ。面白いといえばオモロイが、レベルが最低線なのが残念。
もう少し洗練されていれば、ここでは「削除」は行わないが…。
まあ、ツマンナイので、消させてもらいました。あしからず。
悪口も修行しないと…2〜3年。それから、「挑戦」しよう。
携帯はスパム多し。これが、ネットの限界ですかね?
一般の方々、常識をわきまえておられる人は、ぼくがキライなら
<無視>する。長谷のバカには、勝手に書かせておけば「馬鹿」ぶりを
ますます発揮して「アホ」なことを、書くに違いないからだ。
今後も、凡人・長谷、すこしずつ、勉強しつつ書いて参ります。
遠慮なく「批評」をお願い致します。
★★専門学校から帰宅。
「文藝・別冊」<いしいひさいち>(仁義なきお笑い)が到着。
薄い雑誌だが、中身は濃い。
小生の「日記」は<熱いダイアリー>かも知れないが
(知性不足な、お笑い、に成らない駄文)ってところかな。ハイ。
★★★まあ、悪口になんか負けず、「痔」「漫」たらたら…
まいりましょうか。「痔」になるくらい、最近は飲んでないや。
軽い痔は、もう45年間無い〜ちと、寂しい〜では…
ひさいち氏の発言を読みつつ、勉学・晩学に励みます。