「週刊文春」
★小沢への、妻からの離縁〜その報告手紙が
公開。
ほんと、小沢ってヤツは、人間をバカにした男!
だったのだ。どうやら「間違いのない」情報が
明らかにされた。
★★『ギャグ・ナンセンス漫画史』。
新章へ入った。
マンガ七福人プロ〜の話しも書き残したい。
いろいろと有って、長く長くなるなあ〜。
★★★「NHKアーカイブス」から電話連絡が。
7月11日に『赤塚不二夫なのだ』が、3回目かの
再放送になる〜と言うお知らせ。
ディレクターの柴田氏が、精魂こめて半年も取材。
小生も2回、長時間お会いしたのち、専門学校の
教室で収録した。
▲中途半端な「企画」で、お断りしたことも多い
TV取材というやつ。
マンガ関係では、それ以前に一回、しゃべっている。
あとは、お断りが数回〜つまり、企画というか、
事前の取材などろくに行わず、「簡単に、先生の
死について<哀しく>喋ってくれ!なんてのが
多い。ドラマをやってる俳優じゃない!
石ノ森氏の死について〜のときには、演出意図が
あまりにもミエミエで、お断りした記憶がある。
TVに出れば「有名人」という、ものの見方が
世間には多いが、小生は違う考えの人間だ。
11日は朝と夜、二回の放映だという。