宇都宮の小説コース講義へ
今朝は晴れているようだ。
ちょっと早いが出掛けるか…。
宇都宮駅で、ゆっくりお茶〜講義録チェック。
★小説1年は、今日、やけに「課題」が提出された。
先週のもの。
2年は…のろい。馴れというものが逆に出ているのだ。
●葛飾の博物館担当の方がら、明日の、受講の方への画像。
「東京新聞」からは、掲載紙。両方ともに速達であった。
PCですでに確認も、二者、同様に出来ている。
■「フェーマス」から、インストラクション作品が4点来ている。
日曜から作業だ…。
★iPadで、2004年ころの、小生の「はてなダイアリー」を
読んだ。(ベッドで寝転がり)
す、すごい勢いで書いていた。
コメントも長いものが、結構多い。
現在の日記は、簡略もいいところである。パワーが完全に落ちているな。
大学2校、短大1校、そして専門学校へも通っていたのだ。
かなり多忙なはず。疲れもあったらしく、「脚が衰えた」なんても
書いている〜。今は、よれよれだぞ。
●言いわけを一人でしてしまった!
(確かに、ダイアリーの分量は減ったが、その分、水声社の単行本原稿を
入力し、本にしてきただろう…って。)
★まあ、そういうことにしておくか。
でも、マンガを読んでいる「領域」が、せまくなってるぞ。 う〜〜〜〜ん。言いわけ出来ません。汗。