宇都宮の専門学校へ講義に
●本日は小説コースの1年〜2年。
定期試験には、小説短篇を書いてもらう。
しかし、一時間ではあまりに短い!
あらかじめ、小説内容に3ワード野課題を示し
<下案〜下書き>を、練って、書いてもらっておき
テスト当日は(別紙・400字原稿用紙3〜4枚に
「清書」して提出!ということにした。
「演習」担当なので、3拓の答えをする〜とかいった
いわゆる、知識を問うことは、今まで全くやっていません!
川端康成が、かつて『掌の小説』で書いたようなモノ
その現代若者版〜を期待したいと、文庫を見せておいた。
★帰宅して、食事のあとは、マンガのペン描き。
たいしたカット数は描けない。
明日の土曜はもっとやらねば。反省!