小説コースで
◎宇都宮の専門学校へ。朝、チラッと「雪粒」が降った。
天候は回復していく。だが、冷え込んだ。
同人誌制作で、まだ、最終的に終了していない1年&2年。
講義時間から1コマ&2コマを、解放。
指導の先生も教室へ。
こちらは、課題を提出したのみで終了。
彼らは15日上京。一泊して、早稲田大学(市川真先生の教室へ)。
どうやら、大学生と一緒に講義を聴くらしい。
★帰途、『進撃の巨人』(6)を購入。
■おくればせですが『月刊広場』12月号をいただいております。
いつも有難う御座います!!333号!!!!
大変な、「継続力」です。
▲「フェーマス」の5点のインストラクションを終了した。明日、宅急便で返送します。<神の粒子、発見!?>
物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。
「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。
発表するのは、日本の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。
その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データのばらつきかどうか判断がつかなかった。
(2011年12月8日03時03分 読売新聞)
↑、スゴイな」。今年は「光より速い粒子」も観測とか〜。
いずれ、こうした発見の整合性??みたいな研究も進むであろう。