2011-11-25 小説コース ★1年生も2年も、年に一度の同人誌のための長編を書いています。 課題も出したのは、長編の進行状況が、予想以上に良いということから です。それをすぐ書かなくても、うるさく追及しない〜という期間ですね。 ★★水声社から、『コンテンツ批評に未来はあるか』(波戸岡景太) 『日本原発小説集』の二冊が献本されてきた。 あと、メールで、クロニクルの「念校」は、あす午前中だとのこと。