日本マンガ学会大会
◎学会から「ニューズレター」と、高知で開催される第11回大会の
「プログラム・発表要旨」の冊子が、送付されてきた。
7月2〜3日「高知市文化プラザかるぽーと」での開催となる。
★今回は理事をはずれたので、参加はしない考えである。
その時間は「マンガ創作48ページ」の作画に全力投球だ!!
(つまり、マンガ研究よりは、研究される側にぼくは立っていこうと
考える。その最も重要な、今年の夏!ぼくのハートも熱い!!)
あと、専門学校の「体験入学」の講師のお仕事がある予定。
まだ日にちは未定だが…。
★★北島町の小西さんより「創世ホール通信」。
★★★CD『デビュー!マンハッタン・トランスファー』が到着。
古いジャズコーラスだが、実にすばらしいグループなのだ。
そのデビュー盤。これから、iPodで聴こう。
さて「フェーマス」のインストラクションを行おう。
終了。、フェーマスへ返送した。
■ 著作権をめぐり訴訟問題となっていたディック・ブルーナの「ミッフィー」とサンリオの「キャシー」が7日、和解した。東日本大震災を受けて、係争を取りやめ、共に15万ユーロ(約1750万円)の義援金を寄付することを決めた。
ディック・ブルーナ氏の知的所有権を管理するオランダのメルシス社とサンリオは、係争に費やす費用を「日本の復旧・復興のために寄付すべきである」という意見で一致し、両社は訴えを取り下げ、和解に至った。
サンリオのキャラクター「ハローキティ」の友達である「キャシー」が、ディック・ブルーナ氏によるキャラクター「ミッフィー」にそっくりだとして、メルシス社は昨年秋、サンリオを訴えていた。オランダのアムステルダム地方裁判所は2010年11月2日、キャシーがミッフィーの著作権と商標権を侵害しているとして差し止め仮処分命令を下していた。これに対しサンリオが異議申し立てを行うなど、係争に発展していた。
(この項、貼り付けです。)
●再開創作マンガの作画は、ほんのチョッピリだった。
T君から電話。かなりはっぱをかけておいた。