宇都宮の小説コース講義
◎二年と一年。定期試験が迫った。
しかし、ぼくの勉強は「演習」である。小さな知識の
○×などは、不要。
とにかく、当日に作品をショートでいいから出せるよう
いまから「課題」をだしておいた。
事務局へより、問題用紙のことで、打ち合わせを済ませる。
マンガ2年のネーム構成テストも同様である。
◎家内が久しぶりに買った和菓子。桜餅の香りがいいなあ〜。
★フェーマス・スクールズから、インストラクション用の
作品が宅急便でとどいた。今年2回目だ。
クロニクル執筆は、中断に近い。19章あたりからの章を
読み直し、不足データなどを、少しずつ加筆修正などを行う。
★寒中見舞が、書けていない。問題だ。