長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

長谷邦夫はてなダイアリーのバックアップです。今のところ更新は無い予定です。

iPad情報

小西昌幸さんより「創世ホール通信」184号
 「JU通信」<海野十三忌2010>
 が、送られてきた。
 いつも有難う御座います。
★「週刊文春」購入。
 ご近所の庭でマロニエの花が咲いている。

日本発のiPad用書籍リーダーが早くも登場
公開日時:2010/05/10 21:16
著者:吉村昭
..
★以下、ネット(CNETジャパン)より貼り付け↓
ユーチューブで、文庫見開き(マンガも)を読んでいる。
不明部分は「大辞林」を表示させていた。
書棚の本の位置も指先一本で自由だ。
う〜む。だんだん欲しくなるなあ〜。(意志薄弱…)

.日本発のiPad用書籍リーダー「i文庫HD」がリリースされましたね

価格は600円とお手頃価格、こういうものは最初に出したもん勝ちです

おそらく多くのiPadユーザーがこれを購入するでしょうかね?


動画を見る限り非常に軽快で美しく、そして使い易い

利便性を考慮してか、PDF、txt、jpg入りzip などのファイルを iTunesから取り込むことも可能です。

これはかなりツボをついたアプリですね、こうした早い段階からリリースすること注目度の高いアプリになりそうです。

iPadビジネスはすでに始まったのだと改めて感じさせられました。

マンガ・雑誌がこれで変わるこうなると期待が高まるのが雑誌とマンガ、新聞雑誌はマンガとiPhoneでもすでに発売されていますが、なにせ画面領域が狭いためイマイチ購入にまでは至らないのが正直なところ

iPhoneは小さいことから限界はあるなと改めて感じた瞬間だが、iPadともなれば購買意欲も上がるもの

iTunes管理なので特にMACとかWindowsとかに限定されないのが嬉しい、他社のサービスはどうしても使いづらいところがあり、未だに利用していない。

●もうひとつ●
「iPad」対抗機で提携=グーグルとベライゾン−米紙
 【シリコンバレー時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は11日、インターネット検索エンジン最大手グーグルが、携帯電話事業大手ベライゾン・ワイヤレスと提携し、多機能型携帯端末の開発を目指していると伝えた。4月の米国での発売直後から人気のアップル製「iPad(アイパッド)」の対抗機とされ、新世代端末をめぐる競争が激化しそうだ。
 ベライゾンのマカダム最高経営責任者(CEO)は同紙に対し、「グーグルの持つすべての機能を携帯端末上で存分に体験できるようにしたい」と述べ、提携計画を認めた。ただ、ベライゾンは開発の日程や生産委託先メーカーなど詳細については言及を控えている。(2010/05/12-12:17)
↑グーグルを見ていたら〜

現在は雑誌の必要な部分だけをscansnapで取り込み、PDFで閲覧している程度である。