宇都宮の専門学校講義

アマゾン（米）は、電子書籍リーダー「Kindle」を日本を含めた世界100カ国以上へ10月19日から出荷開始する。予約は10月7日からで、米国のAmazon.comのみでの販売となる。価格は279米ドル。

　Kindleは、書籍や雑誌、新聞、個人用文書を3Gワイヤレス技術を使ってダウンロードが可能になり、電子インクを採用した6インチのディスプレイで、本物の紙面のように見たり読んだりすることができる。現在、20万冊以上の英語書籍が提供されている。

　創業者兼CEO（最高経営責任者）のJeff Bezos氏は、「英語書籍を購入する顧客は全世界に何百万といて、Kindleを利用すれば、この本と思ったら、ワイヤレスで60秒以内にダウンロードできる」とコメントしている。

　アマゾン ジャパンでは、「将来的には日本語のデジタル書籍も扱っていきたいと考えているが、具体的な話はまだ何もなく、予定はまったくの未定」としている。また、Kindle日本語版の発売や、日本のAmazon.co.jpでの発売などもまったく予定にない。
↑ＣＮＥＴのニュースを貼り付け。
日本の版元の抜け駆けは無い？？！
それより、「卸値」で日本に提供せず、坊主丸儲けを企んだ〜ってことか！
これでは、当分買うのも遅れるかな。

富士通のフロンテックが板を１０万円じゃ、キンドルプラスアイパッドを
まとめて購入出来て、お釣りがくるぜ！
社長をだまして退職させる〜など、トップの堕落は極まっているんじゃないのか？
ちょうなん氏よ、株の値段はどうなってる？？

フロンテックのはカラーが、中々イイとか？！
何でネットから２０００台程度しか売れない状況にしたままなんだろう？
シロウトには分からん！
分からん経営って、結局、消費者から嫌われる惧れアリだよね。
社員たちはどう考えてるんだろう？

これも「日本的光景」ってやつだ。

★小説コース２年（課題作品返却し、新課題提出）１年は（課題作品受け取り。新課題提出）。