長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

長谷邦夫はてなダイアリーのバックアップです。今のところ更新は無い予定です。

昨日は小説コース

宇都宮の専門学校は十八日まで。しかし、小説コースの僕の担当は金曜日で終了。課題執筆中ですので、来年提出することにしましたが、三人が完成。


宝島社から執筆していた、「このマンガがすごい!2010」が到着していたので、マンガの二年生に見てもらった。一年生担当の谷口先生から、研修ツアーでジブリ美術館へ行った感想をハガキサイズに書いて、カットも添えたものを頂いた!学生諸君全員からです!!感謝!ありがとうございます!!
●『よつばと!』(9)、『虫と歌』がアマゾンから到着。
藤子不二雄Aファンはここにいる』(BOOK2)、「広場」12月号を送っていただいた。
いつも有難う御座います!!
★新宿G街「裏窓」で出会ったオフ・ノートのKさんから電話。
「ナベサン」から、自宅電話を知りました〜とのこと。
来年3月に、高円寺のCDショップが催すトークショー
出て欲しいとのことである。
オーナーは、ぼくの本はたいてい読んでいる方らしい。
学校は春休み中のはずなんで、お受けした。
◆小説コースの演習担当講師として、長編ファンタジーを書いてみたいと
思って、想を練っていた。
それで、もうイントロを書き始めてみた!
専門学校の子会社のケーブルTV局が、「携帯作品の投稿サイト」を運営
していて、この中に専門学校アート系の生徒作品を掲載せよ!という
理事長の「檄」が飛んだ。
マンガ系は、4コママンガを掲載しはじめた。
小説の生徒も短編を書いたりしている。
『星の砂』と称するサイトである。まだまだ、見るべきレベルと量に
達していない!いずれ「質」も求められるだろう。
講師の作品も有っていいのでは?と、ぼくは考えた。
まだ、学校側にはアピールしていないが、いずれ提案してみたい。
それには、とにかく「作品!」である。
ノーギャラでもいい!
表現、創作というものは、チャンスがあれば、どんどんやるべき!
いや、自分から、その場を作る意欲が有っていいのでは!?
そう思ったのです。