雲の無い青空

★昨日、結局終了できなかった「フェーマス」の
インストラクション。
残りを続ける。
●家内が選んだ４人の孫のための「絵本」「小説」を
宅急便で発送。「フェーマス」も。
■メル・トーメの板は１９５７年のライブからのもの
で、先に購入したものと聴き較べると、声も若く、
洗練されていく＜寸前＞の元気さ、みたいな印象だ。
『ラヴァー・カンバック・ツー・ミー』を、猛スピードで
唄ってみせる。
こうした唄い方は、彼あたりから流行り始めたのか？？
「唄」にはさっぱり知識・情報の無い小生には、興味深い。