官能小説
●睦月影郎さんより
「著書３００冊突破パーティ」への
お招きを戴いている。
たしか、僕が手塚治虫文化賞の選考委員をやっていた際に
授賞記念パーティの会場で、お会いしたはずである。
小生の『パロディ漫画大全』（水声社）を、すでに
お買い上げいただいていたということで、驚き、かつ
嬉しかったことがあります。
３００冊！！！壮挙と言わずして何と言えばいいでしょう。
今月の月刊中間小説雑誌の官能小説特集にも執筆されて
いる。
３月の末の東京での会には、行けそうにないのですが、
お祝いを申し上げたいと思います！
■「ダ・ヴィンチ」のアンケートに記入してみたが
１０年間で５作ずつという枠で、こうなると
作品を選びだすのが、けっこう困難だ。
標準的に書いてしまえば「平凡」に感じる。
自分の好み中心で書くと「片寄る」。
何人くらいの方がたが、答えるんだろう？
明日には、決心してキメ、送信だ。
●小生の作詞歌『桜三月散歩道』の印税（１期目）の
調書がホリプロから。
ごく小額なのは当然である。７２年から戴いてきた。
現在は３回に分けて支払ってくる。
