採点が続く

●専門学校の１年生の採点が残っていて、それを
こなしている。
小説コース教官から、　「新・宇都宮文学」の再校が
出たというお電話。採点で行けませんとお答えした。
「ＦＡＸありますか？」無いです。
ゲラはＦＡＸでは普通あまり見ないですト。
カラー表紙どうしますか？カラーが結構あるんです。
そんなものＦＡＸで見ても意味がありません。
自分の担当ページ初校は、改行を多くしたに過ぎない。
おまかせにしました。
★大きな文句は、かなり有る。
翼さんから知らされた問題もそのひとつ。
もうひとつは「割付用紙」を作ってくれ！ということに
無関心のまま対応されたこと。
これは、つい電話で申し上げてしまった。
「講師集会で、校長先生がおられるときに、もう一度
言いますが」〜と。（ぼくもしつこいねえ）
いずれにしろ「創刊号」は楽しみなんですが。