●小説コース評価は終了させた。
受講者が少数なので、これは楽である。
明日は1年生だけの授業だが、彼らにとって
初めての同人誌「新宇都宮文学」創刊号の
ゲラが出る予定だ。
即、返還してほしい〜印刷に入りたい!と
いうことらしい。やはり、予定から遅れが
出てしまった。
★「マンガ編集者小説」(題未定)の
初校は、午後一番で宅急便で返送した。
あす、水声社に到着の予定である。
ついでに「週刊文春」を購入。
書評のページに『漫画ノート』のことで
いしかわじゅんさんが登場していた。
新聞への書評のシメキリがちかずいている。
ちょっと、下書きを始めてはいるが…。