宇都宮アート＆スポーツ専門学校へ
●本日は１年〜２年ともに、作品制作。
県庁施設でのアート展がせまってきたので、教官のT先生が
生徒の作品集めに必死である。
ぼくは単行本の原画を３点ほどお渡ししておいた。
●「水声通信」のための原稿２本の下書き。１本目は少し入力。
ギャグ・ナンセンスまんが史に関するものと、赤塚論の短いもの。
硬い雑誌なので、柔らかく書こうって思っているのだが…。
●帰途、文具を買うついでに書店を回遊。
つい『小説の自由』 （保坂和志・新潮社）を購入してしまう。
帰宅してからは、T君のコマ割・下絵原稿のチェックを少し。
ネームは、このヘンで修正ストップ。絵を描いてもらった。
やはり修正せねばダメという部分が多い。
「扉」は全面的にダメである。鬼の長谷センセで御座います！
これが、どこまで修正出来るかで、投稿の許可・不許可を出したい。
