大垣市のホテルへ

●http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838716400/qid=1134133834/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-4020769-6861027
↑『赤塚不二夫　天才ニャロメ伝』（マガジンハウス）担当のＴさんよりお電話があった。返却原稿のこと。
在庫を伺ったら、まだまだタクサンあるとのこと。
（トホホ…）
よく出来た作品なので、裁断せず、長く売るような態勢を
とってあるというお話しだった。
ということで、是非この機会に未読の方はお買い上げの程
伏してお願い致します。
●近況をお話しする中で、○○？小説執筆中のことを伝える。
面白そうなので、出来上がったら是非見せてほしいとのことだ。
成績の良くない小生の作品をベテラン編集の方に読んでいただける
ことは、大変嬉しい。
●今日は、これから大垣市へ出発する。
名古屋での授業は隔週ペースなので、今週は無い。
マンガ論１コマ講義のため２日を使う。（トホホ…）
前期だと、中京大学・椙山女学園大学が間に入るので
効率がいいわけだ。
●「モーニング」を読んだり、小説グランプリ作品を読みながら
新幹線で名古屋へ。５時１５分頃、大垣のホテルへ到着した。
●持参したＤＶＤ『ドレミファ娘の血は騒ぐ』を見た。黒澤清も若いときには〜っていう実験的作品。
現在の若い無名監督たちは、どんなタッチで撮るんだろうか。