長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

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小説書きと小説コース

nagatani2006-09-19

●専門学校へ朝出掛けるときちょっと
早めに出て、近くの公園で○○?小説
の下書きを大学ノート1ページ分ほど
書いた。
宇都宮駅ビル喫茶でモーニング。再び
小説下書き少々…。
最近、自宅で下書きがあまり出来ていない。
●2限目よりイラスト・コース。
クラシック・ロボットを描く課題。
「試験終わったよね?」と聞いてみたら「まだ…」
だと言う。ヘンだ??!
教官のT先生に確かめると、教務の予定表に漏れが
あったようで、2年の合併もまだだった!!
ゲッ!どうなっていたのか。とにかく金曜日まで
T先生の担当時間内に実施することに。
試験テキスト(フロッピー)の、実施項目に一科目
「後期」と誤記したらしく、これは無関係と思い
教務は答案印刷をしなかったらしい。
帰宅してイラストのテキストを見ると9月とあった。
ではこれは??まあ、とにかく今週中終了だ。
●「下野新聞編集部から、投稿マンガのコピーが。
選考評は金曜渡しである。
●専門学校の生徒作品展「コミックアート展」2006
T先生デザインのカラーちらしが出来た。
今年は11月28日〜30日と昨年よりかなり短期。
●午後は小説シナリオ・コースの演習3時間。
季節感と情感・若いカップルを使う。
場所の設定、季節に合ったファッション、
まず「夏」を課題にしてみる。
平凡でよいから、きちんと書けるか…。
書ければ、人物の感情を変えずに、ちょっと
崩して、状況と情感が正反対の設定で書く
のもやってみたい。1年生の現在の力では
いささか無理かも。
そういえば、来期の小説シナリオ・コース申し込み者が既にかなり来ているとか。
自作品原稿がかなりの枚数、舞い込んでいるらしい。
さて、かなり〜とは、10名以上か。今からだと、今後
更に増える。校長先生に出会ったら確かめてみるか?