長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

長谷邦夫はてなダイアリーのバックアップです。今のところ更新は無い予定です。

名古屋から大垣市へ

◎火曜日、名古屋の八事にある中京大学へ着いたのは
夜10時。ゲストハウスの部屋へ入ったのは15分過ぎ
だった。
バスタブで脚を伸ばし、ビール、水割りを少し。
○○?小説の7作目の案が更に膨らんだので、ノートに
3ページほど下書き。会話のみのパートである。
それが出来れば、主人公の「夢」の断片を書きたい。
●7時に起床して、湯を浴び、近所のコンビニへ。
朝食のパン、飲み物、朝刊などを購入。
階下の2F・非常勤講師室は8時30分に開く。
メールボックスや出勤簿への捺印。
9時5分前に、隣のビル4Fの教室へ。
1限のマンガ論講義。10時30分に終え、部屋を出て
ガギを返却し、近所の喫茶店で休憩、昼食。
名城線東山線で星が丘の椙山女学園大学へ。
1時20分より2コマ講義。終了後、教室で数人の学生と
雑談。「少年ジャンプ」を読む学生が多い。
◎6時30分頃、大垣市へ到着。ホテルへチェックイン。
ツインルームサービスだった。入浴後は夕食後は野球観戦。
●6時少し前に目覚める。小雨が降っていた。
少し湯につかり、7時、ヴァイキング朝食。
8時30分ころタクシーで大垣女子短期大学へ。
9時より文化表現論「広告コピー史」の(1)。
次がマンガ史。12時10分に終了。
控え室で少し休憩後、近所の喫茶店で定食の昼めし。
駅へ向かい、名古屋へ。のぞみで東京〜宇都宮〜宝積寺。
先週と同じ時間だった。
◎帰宅すると、 『パチ漫』<かわかずお>(洋泉社
到着していた。帯の推薦文と、ちょっとオフザケの解説文を
書いた本である。1400円+税。ぜひお読み下さい。