多田拓郎さんへメール
●すがやみつるさんからのコミックセットの情報を多田さんに
電話で連絡しようとしたら不在の様子。
メールしたら、空手大会へ行って、その関係のパーティ
会場へ移動中ということであった。
彼は自分でも空手をやられていた。そうしたアクションが
描けるということで、黒豹マンガ化に起用されたのである。
作家でいうと今野敏さんもそうだ。彼は自分の道場があった
かも知れない。新人のころ、徳間書店の編集者が友人ということで
新書の解説文を書いたことがあった。
いまや大ベテランである。
●○○？小説の入力を少し。下書きもホンの少し。
相変わらずスローである。
◎宇都宮の専門学校生徒の課題原稿読みもやる。
１年次に未提出だったか課題ネームが３本もいまごろ提出されて
いるのである。最近の学校は厳しさが無いから、こうした甘えは
常にある。大垣女子短期大学の卒業生にも１名、ちょっとした事情
から、単位不足になり、ぼくの科目でレポートを出して、なんとか
＜完全卒業＞をしたい学生がいる。まだその提出が無いが…。
