ファン同人誌が

●豊橋市の松沢郁さん発行の「迷子の時間」４号が
送られてきた。「劇眼漫歩」のメンバーでマンガも
描かれる方の発行で、ＳＦファンの日記や、神田
古書街探訪記（カラー写真つき）、乱歩生誕地訪問、
短編マンガ、版画、カラーイラストなどなどが６０
ページ余にギッシリで楽しい。
有難う御座います。
●アマゾンから『ダ・ヴィンチ・コード』（中・下）と『老ヴォールの惑星』　（小川一水・ハヤカワ文庫）
が送られてきた。
『ＳＦが読みたい！２００６年度版』ベストＳＦ
＜国内篇＞第一位とある。短篇集である。
○○？小説書きで、いろいろ資料本を読んだりして
いるので、積ん読本が相変わらず減らない。
◎明日から名古屋なので、中京大学のゲストハウス
管理室へ電話し、予約確認。大垣のホテルにも
予約を入れる。
　シラバスの確認もやる。一部、講義テキストの加筆も。
◎少し風邪気味である。この数年、ときおり喉が怪しく
なるが、ひどい風邪にはやられていない。このまま収まって
ほしい。講義時期にやられてしまうと大変だ。
パブロンＳゴールドを気休めに飲んでおく。