長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

長谷邦夫はてなダイアリーのバックアップです。今のところ更新は無い予定です。

ちょっとのメモが

●今朝、目覚めた直後、現在書いている作品のメモを
取るうちに、突然、この作品のエンディングが見えて
きた。それをメモしておく。
◎実は、この一ヵ月半ほどの間に、6本の小説の
イントロダクションを書いていた。こんなことは勿論
初めての実験である。徐々に同時進行の本数を増やす
ことをやってきた。
というのは、この作品は<物語性>は、ほとんど無く
一人の人物に特化して、彼の行動を書いてみているのだ。
当然、彼らの性格は違う。しかし彼らの職業はみな同じ
なのである。
●この色分けを、どう書き分けるか。
恋愛もセックスも、何も無い、男の冒険!?譚。
そんなの面白いのか?
自分だけで、面白がっているのだ。
断片を思いつくと、すこしずつ、書き加えていっている。
終わりのことなどは、全く考えず…。でも、それはいつか
終わるはずだという感じがしている。
◎さて、昼まえにはお出かけだ。
書く積りではなかった4日の、日記ではない日記デシタ。