2005-06-23 終了後昼食し、2時40分の快速で名古屋へ。 新幹線では、先週から休み無しのスケジュールの疲れが 出て、読書などは出来ず。「週刊文春」を少し読む。 中条省平氏が『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』の 書評を書いていた。