●再校は社に無事到着とのこと。 水声社は<水声社文庫>とした「叢書」の シリーズを出していく。(四六判上製) 今回のぼくの本は、その1冊として刊行 されることになった。 装丁は気鋭のデザイナー宗利淳一さんと いうことであった。氏が叢書全体の デザ…
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