T君のマンガ原作作品
●2作のうち、1作を読んだ。
まあ「物語」は、どうやら書けていた。
ただ、この内容で「マンガ化」した場合、どの雑誌に
<投稿>したら?これが、見えない。
もっと「雑誌」編集部の狙い〜といったコトも
考え書くように〜と、コメントするしかないかも。
▲定年で退職した、宇都宮の専門学校から
創立15周年の「お祝い品」(電子時計)が
宅急便で送られてきた。
創立数年後に、ぼくが「マンガ・コース」を
設計し、講師陣を集めたんだった。
そうなんだが、「昇給」とは無縁だった。
今年の情報では、マンガが減って
給与は15〜20パーセント引く!!と
いう噂だった。厳しい現実。
★家内と、スーパー。
そばのマックで昼メシ代わり。
スーパーで買い物、書店寄りで帰宅。
小雨がちになってきた。