宇都宮の専門学校小説コース講義
●1年生の定期試験の監督。
これは普通、教官が行ってきた。
初めてである。
前回、依頼されたのが、今日になった。
★事務局からは、小説コース一期生の
学生からの作品(封書)を受け取った。
期末に毎年出す「新宇都宮文学」を、校長から
手渡された。出来たて、ホヤホヤ…。
マンガの三原先生からも
2年生の同人誌が出来たとのことで
小説コース講義の教室へ持ってきて
下さった。
●これで今期の出講は、全て終了かと思ったら
まだ、1週残っていた。
講義時間表を渡されて、ちょっと意外だった。