2012-10-27 ゆっくり起床して ★現在、少しずつ書き貯めてている 『偽・ボルヘス奇笑譚集』の <詩・歌・句>のパートを入力。 マンガ家やマンガ作品について 「詩」を書き「俳句」を詠むという <遊び>である。 さて、それは、果たしてどんな「珍作」作であろうか。 沢山貯まったら、編集さんに読んでもらおう!と 考えているが、こんなヘンなショートな作品群を 「本」にしようと、言ってくれる方が居るのか??