長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

長谷邦夫はてなダイアリーのバックアップです。今のところ更新は無い予定です。

さまざまな本

◎今日は、宇都宮の専門学校。
 1年は、アニメとマンガの知識。
 アニメな『ハウルの動く城』全部。宮崎監督の若き日についてちょっと。
 マンガ知識は、雑誌等のページ建てが、どういった理由から出来ているか?
 午後、2年は、先週に出した「課題」の文字シナリオ。三時間。
 ほぼ、全員が提出。
★昨日、『黄色い部屋はいかに改装されたか?」<増補版>・フリースタイル
 が、到着していた。
 本日は『線が顔になるとき」〜バンドデシネとグラフィックアート〜
 予想以上に面白そうだ。日本のマンガ家では白木卓が登場していた!
★★「週刊文春」の対談で、カメラマン・杉本博司氏という方が登場。
 非常に面白いお話だ。
 こういう発想力こそ「マンガ家」にも必要なのかも?
 いや、勘違いかもしれないが…。
 アマゾンで調べてみたら、いろいろ出ていた。た、た、高いお値段。
 写真集だしね。たくさん出ています。
 ちょっと、文字情報もある本を注文した
 どうも本の買い込み過ぎだ。まったくおいついていなのが実情。
 貧乏人、クレジットの支払いダイジョビ!?
 眺めるだけでも、勉強ベンキョウ〜〜〜だ。杉本氏、すごい人物だ。(言い訳)
 早く、自分の本を書け。
水声社は、そんなに急いでいるわけはない。クロニクル『桜三月散歩道』
 売れてくれているんかい?????売れてないの〜〜〜じゃ、今度の本
 必ずうれますウソ。)