また、ベタ塗り
★マンガ創作作業の最終段階だが、これを終えてからの
トーン作業は大変時間が掛る。
月内に終えれば、早い方か…。
間に、雑務があるはず。
正業としては、13日に宇都宮の最終講義。
答案用紙採点は、まだ到着していない。
一部はすでに、事務局へ提出済みだが。
本日は、卒業式・謝恩会への招待状。
ハガキで「出席」返信だ。3月10日である。
おそくとも、これ以前に単行本作業は終えたい。
◎あす、東京から長男が来る〜と、メールあり。
家内の通信回線タブレットの件。
★★水声社より、担当氏からと、気付で来た郵便物が到着。
担当氏が「夕刊読売新聞」に書いた拙著についての
エッセイの掲載紙。大変に有り難い!
もう一通は「東京新聞」に書評を書いて下さった
八木忠栄さんからのお便り・
今度は、拙著から俳句を一句選び、詩人の清水哲男さんの
ブログ「増殖する俳句歳時記」に、水曜日担当している
コラムに紹介(2月15日)〜というテキストだった。
このように、暖かい読み方・深い読み方をして下さる
八木さんは、拙著にもちょっと描いた。ありがとう!と
早速ご返事を書いた。あす、投函。