単行本のマンガ作画

◎第一部の３章目のラストに入った。
　第二部は、すでに入稿ずみのパロディックな部分。
　一部が実話篇ということになる。
　そして三部…。
★家内と近所のレストランで夜食。
　ステーキほか。トンカツ屋が臨時休業。
★★第一部、予定通り、ペン描きは終了した。
　これで、明日からの講義資料をバッグに詰めて
　寝ることが出来る。やれやれ…。
　ばたばたしていて、電話料金の支払いカードが
　原稿用紙の下から〜期限から１週間は過ぎていない。
　あす朝、コンビニで支払い、電車に乗ればよい。
　やれやれ〜〜〜。