栃木、宝積寺は小雨
◎歩行運動を少々、ということを兼ねて、近所の銀行&コンビニへ
行く。
「週刊文春」を買うか…。
★水声社の新刊★
戦後文学はどのように《原発》を描いたか?
いま、もっともアクチュアルなアンソロジー、ついに刊行!
*日本原発小説集
四六判並製256ページ/定価1800円+税
ISBN978-4-89176-852-2 C0093 10月24日頃発売!
豊かな未来を実現する夢の技術か?
あるいは
人類の滅亡を促進する絶望装置か?
推進/反対の立場を超えて集成された、
日本初の原発文学アンソロジー。珠玉の5篇を収録。
【収録作品】
井上光晴「西海原子力発電所」
清水義範「放射能がいっぱい」
豊田有恒「隣りの風車」
野坂昭如「乱離骨灰鬼胎草」
平石貴樹「虹のカマクーラ」
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解説「原発小説論序説」川村湊
↑ブログより貼り付けです。
◎いずれ、担当氏より「献本」を受けて読みたい(汗…)です。
小生の長編クロニクル刊行は、突発のコレ(まだ、他にあるやも?)で、
遅れることになっております。
★★「ゲキデン」(松文館)の2号目、アマゾンから到着。