契約書来る
◎今回のマンガ作品に関する契約書が送られてきた。
記入して返送せねばなるまい。
★小学館クリエィティブから、復刻『サンダーボーイ』(箱入り2巻)が
とどいた。横山光輝作品である。
献本、いつも有難う御座います。
★★竹熊さん用のメモ原稿は400字15枚までで、一応終了し、コピーを
取ってきた。
ついでに銀行へ寄り、水道料金の自動振り替えの手続きを済ませた。
信用金庫が、印鑑印鑑で、対応してくれない。入金出来ても、引き下ろせない!
実に不親切!!放ってあった。残高が引き落としが出来ない金額になったのであろう。
で、足利銀行に変えた。あとはケーブルTV(プロバイダー)の支払いだ。
多分、出来ないと思う。これも、足利に移す。
小銭、ドロボーしやがる烏山信金!さよならしたいぜ。やれやれ。
<人間より印鑑しか信用しない信金>。人間より機械を信用!ロボットで運営しろや。
こちらは、震災で印鑑行方不明。人間は実在する。パスポートも、健康保険証も
持参しているのだ。役場は義捐金まで支払ってきた。足利に入金です。
いまどき、こんなに融通の利かない会社も珍しいゾ。
まあ、ハードルを高くして、解約をさせない作戦だろうが、気分の悪いこと、おびただしい。
★★★今回のマンガ、編集担当されるKさんからお電話。
契約条件について、お話しした。明日、版元と会うそうなので、印鑑は後回しだ。
それより、単行本化の入稿の日程が厳しい話になってきた!!
◎夜おそくだが、デリターショップにB4のマンガ原稿用紙5冊をネット注文した。