長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

長谷邦夫はてなダイアリーのバックアップです。今のところ更新は無い予定です。

本日も自宅で作画

●少ししか描けないのですが、ストップはせず
 続行するよう、心がけています。
 中断している読書も再開したいなあ〜。
★ちょうなん氏は、恒例の海外での無線調整で、ミュンヘンとか
 ロンドン、その周辺などなどを廻って、いまサンディエゴにまで
 行っている様子。ここには「YOSHINOYA」があるんだね。
★★『COPPELION』(4)マーケットプレイスより到着。
 「広場」(6月号)も。林さん、いつも有難う御座います。
  話題が満載です。
■この前の「回転木馬共和国の逆襲」は終わってから朝日新聞に紹介された。6月9日(木)の夕刊。見出しは「原発テーマ続々上演」で、「主人公率いる政治結社が政府に脱原発を迫る物語に、狭い会場に詰めかけた二十数人が見入っていた。」などとあり、わたしの発言も掲載。舞台写真も。他の朗読劇なども紹介されている。 すぐに戯曲を書き演劇にしたところは、さすがになかったようだ。 朝日新聞だから、過激なことは書かないと思っていたら、「原発を止めなければ、原発にテロを仕掛ける」という主人公たちの計画の言葉が掲載されていたから、驚いた。  演劇の結果は、爆発するが原発に仕掛けたものではない。ただの脅しだったのだ。そして原発は続く。しかし・・・。この作品は、憲法改正後の近未来を舞台としていて、だから、主人公たちは、軍人と戦っている。

↑(高取英さんのブログより、貼り付けさせていただいています。)
やはり、高取芝居は面白い!!生きている。
ぼくの、今描いているマンガは、そう成れるだろうか????