長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

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中京大学の成績評価表

◎大学側土曜出勤の教務の方と電話。
 昨日、4年生のシメキリ!!だった〜というお電話。
 「そうだったか!卒業を控えている…」
 お知らせにも書いてあったのだが、もう遅い。
 1〜4年までの成績を記入して、宝積寺駅前セブンイレブンから
 クロネコで発送。あす、午前中には到着とか…。
★気になるのは、レポート未提出者が、けっこう居る。
 いつもより多い感じだ…。
 こちらにミスは無い積りだ。未到着もあるか???
 事故が無いよう祈るしかない。
 いずれにしろ、書いたらコピーを取る!!
 PCならファイルを残す!!これで、すぐ事故・ミスに
 対応出来るはずなのだ。リスト者に電話で未提出かどうか
 確かめるのは?と、提案してみたが、教務はやりたがらない。
「失格」評価で、出したのに〜〜〜!!となれば、教務は対応
 しますから大丈夫!とのお話しだった。あせることはないか…。
★★こちらは、専門学校2年の結果も提出を求められている。
 点数は少ないので、あす書ける。月曜は講義お休みだが
 学校へ寄って出すことにするか…。
 帰りにシネコンへでも寄るのもいいかも。
 映画ゼロに近いし…。いまごろ『アウトレイジ』の板を購入して
いる始末だ。
小学館クリエイティブより●
 『戦国獅子伝』(1)横山光輝辻真先が献本されてきた。
 川村さん、いつも有難う御座います。

  ストップしているクロニクル執筆でも、日本映画の話し、体験
 少し書きたい。出会った監督さんの面影も書きたいのだ。
 気分を映画へ向けてみたいが…。
★★★北島町の小西さんから「創世ホール通信」(193号)。
◎ぼくの住まいに近いところに済む青年T君から電話。
 前に、個人指導していた「マンガ創作」を再開したいらしい。
 2年以上、中断していたのだ。非常にデッサン力もあるし
 粘りを持って、毎月、修正原稿を持ってきていた。
「中断〜これはダメ。何をおいてもマンガが好き!プロになれなくても
 マンガを一生描きます!!!くらいの情熱を持ってくれ」と、話した。 仕事を持ちながらのマンガ制作は大変なのは理解出来る。
 出来るから、休むことも理解を!これは甘いだろうと。
▲実は、本日は家内と町の温泉へ行った。出て施設内で休憩してい
ると、前の席に、T君らしき人物がすわった。
「違うんじゃない」と家内。確かに違っていた。タクシーで帰宅。
家に入った瞬間、電話のベル。家内が出てみると「T君よよ」と
言う。代わって、いやいや驚いたよ〜と。
「ぼくも、あそこは、たまに行きますが」今日は行ってないようである。
それにしても不思議!って感じがした…。