2010-10-31 水声社のテキスト ◎マンガ事典のUSBを発送して、一息。 夕方、霧雨になる。 水声社のクロニクルの入力を再開した。 ノートの下書きは、沢山たまっていたのだ。 あわてず、修正しつつ入力。 ★マンガ研究のカバー絵は、アイデアを変更しようかと、 作画を中断していたが、ほぼ作画終了。 あと指定作業までになった。