2010-09-20 書評書き ◎下書きを進める。う〜〜〜〜〜ん、むつかしい。 登場人物多し。資料的価値の多い中身はいいが これは、書評文の中には、書きこむ余裕がないのだ…。 入力は極く少々。 ◎水声社のクロニクル。 保存テキストの一部が、何かヘン! ファックスを受けたときのような文字状態になってる?! 何でだ???そんなことを僕がやってしまった?? カーソルが有効にならない。 で、その部分だけ再入力し、同ヘン文はデリート。 やれやれ。