長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

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SF同人誌


◎「宇宙塵」の柴野拓美先生を偲ぶ会へ向かいます。
 まず目黒だ。そして大岡山。
 う〜〜〜〜〜ん、何年ぶりであろうか。
 高平本を車中読もう。
◎ちょっと早めに東京工業大学(蔵前会館)へ。
第一部はコメンティターがスクリーン前に並び、柴野先生の翻訳業での出会い
宇宙塵」月例会での出会いについておしゃべり。
■四国の小西さん(創世ホール館長)と並んで聴く。 
会場にもどなたか〜ということだったので、星先生がおられた例会での
星先生のユニークな提案(ナンセンス・リレー小説の合作ほか)や、お話しについて喋らせていただいた。
冗談もどんどん受け止めて下さった柴野さんだったのだ。
白髪の奥様からのお礼の言葉〜。
★二部は追悼パーティだが、一部の会場からの発言漏れの方のコメントも。
久しぶりに、森優氏、辻真先先生、眉村卓先生、コミケのベルさん、
ダイナミックの幸森さん、ほか、いろいろな方々とおしゃべり。
そうそう、とり・みきサンにも久しぶりでした。
★★電子書籍の同人誌掲載で、リアル・コミケ夏〜冬の間に
限定・電子コミケ」やらないか?という、先日ちょうなん氏の
コメントなどに書いた話しをしてみた。
まだ、そうした話しは、どこからも(パッドメーカー等)来ていないらしい。
早くアタックしなさ〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!
★★★会場は7時までだが、新幹線とかのことを考え、30分ほど早く帰らせていただいた。
◎写真は会場に展示されていたものの中の一枚。
右端が柴野先生。左端が今日泊亜蘭先生。その右が星先生。一番後ろの「若者」が小生。
柴野先生と僕の間が瀬川昌男先生(児童ものSF作家)
撮影は矢野徹先生。この場所は珍しく、星先生の旧宅である。
いや〜、ぼくは学生みたい???(柴野先生より10歳トシ下ですから)
◎◎さ柴野先生へのメッセージ集と記念DVDが本日の参加者に配られた。