2010-09-16 東京新聞文化部から ◎『今夜は最高な日々』(新潮社) 高平哲郎著が届いた。 ◎フェーマスのインストラクションを継続中。 力作が多く、修正提案も中々困難な点がある。 ラストの改変が良いか、そのままが良いか 二日も掛かって考えたりだ。 ■DVD『セブンチャンス』アマゾンより到着。 古い古い!キートン映画。 昔、フランス映画社が、輸入するかどうか?という 決定まえに、大島渚監督と二人だけで試写室で見せられた。 社長だった川喜多和子さんからの要望。 モチロンOKしたが…。 三人で、ライオン・ビヤホールで飲んだ。昼間でしたから。 懐かしい故和子社長。