2010-09-05 竹内オサム氏の論文 ■以前、お送りいただいた「ビランジ」の竹内論文を 再読。マンガと映画の表現上の関係についての論考だ。 ■マンガの事典原稿2つ目。7割方入力。 上野顕太郎本を読了した。 重いが、それは当然…。良く構成さてれいる。 「マンガが文学へちかずく…」みたいな、ほめ方は もう古い。これはマンガだからこそ、描けた悲劇である。 そこを評価したい。 画像が素晴らしいのだ。