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●今日、ファイルの(53)に突入する。
400字135枚程度の進行状況。
物語が、いったん過去へ戻り、主人公の悲劇的な生誕ぶりを書く。
やっと、人物の原点!地底社会の構築に、枚数を取られたな…。
でも、これにリアリティが無いと、どうにもならない!!
ファンタジーはどうしても、長めになります。
◆賀状へのご返事は、今朝10枚。あいかわらずトホホ…。
●ジャック・デリダ『マルクスの亡霊』(増田一夫・訳)を
アマゾンで購入。5000円もする大冊!
ひえ〜、読めるのかオレ??
え〜と、何で購入するかというと、いずれ書きたい手塚治虫論内
の一篇を書くに当たって参考にしたいのである。
彼のどの作品かはナイショね。(汗!)
まあ、書けない可能性の方が高いデス!!
◆マンガ学会から速達。冊子「マンガ研究」のテキスト。検分せねば
ならない。あ〜!いずれカバーのイラストもだったか!