長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

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家内が救急車を呼ぶ

●早朝、嘔吐と下痢症状を起こした家内。
昨夜、血糖値が大変高く、大事をとって救急車に来てもらった。
近所の入院先であった病院は担当医ナシのため。
国立宇都宮病院が検診してくれるということで、そこへ同乗させて
いただき、出掛けた。
血糖値が、かなり高いのを知って、ちらし寿司を出前していた!
というのは、どうであろうか?
値は入院時より高い!
入院食では、こうした生ものは、絶対出ないはずである。
そうした「経験を積んで」日常をおくれるよう<教育的指導>も
あっての、長期入院ではなかったのか???
お正月、かわいい孫たちと会う!〜これを楽しみにしている時期
でもある。年末年始に入院なんてことになったら!!
ぜひ、健康のための「食生活」に、注意してほしいと思う。
★血液検査などは出来ないで、簡単な診察のみ。
痛みはナシなので、最近4カ月も入院した高根沢中央病院への
紹介状を書いていただき、タクシー帰宅。
現在(8時15分)、静かに寝ている。
▲病院の開く9時過ぎには、一緒に行って、(簡単な入院するか?
血液検査をするのか等)それから、小生は大垣へ向かう。
こちらの短大は、まだ講義が残っているのだ。
休講などは、ちょっと出来かねる。
すでに「補講日」は、インフルエンザ休校で、決まってしまって
いるのである。