記念パーティから帰る

●昨日は専門学校のマンガ２年と小説の１年＆２年の担当。
終えてすぐ上京し一ツ橋のｐ如水会館へ。
『荒野も歩めば径となる』峯島正行氏の出版を祝う会へ参加。
豊田有恒しんが奥様と。島根大学教授は１０年目で退職された
とのお話し。
発起人の筒井康隆氏は姿なし。
すがやみつる氏の姿あり。
小島功先生にご挨拶。清水勲氏がおられ、峯島さんと並んだ
ところを自分のデジカメで女性に撮影してもらった。
▲終って、新宿。ホテルリステル新宿にチェックインし、Ｇ街
の「なべさん」へ行き、遅くまで呑んだ。
下平尾さんと知り合いという「図書新聞」の須藤編集長に出会う。
『マンガ家夢十夜』の記事をお願いしておいた。
結局、朝４時近くまでのみ、さらに例の「裏窓」へ、ナオちゃんらと。
今日はやけに込んでいた。
それでも、６時まで呑む！呑まないという誓いは簡単に破った。
８時４５分には起きて、ホテル朝食。そして帰宅である。
●アマゾンからは、待っていた『ピアノ・ノート』と『日本幻想作家事典』。
「フェーマス」から自由課題３点。
小学館クリエィティブから『忍者武芸帳』（２）と（３）。
それに『性悪猫』（やまだ紫）の三冊が献本されてきた。
川村さん、いつも有難う御座います。
■水声社ブログで、ぼくの新刊『マンガ家夢十夜』の書影が見られます！！
ここ↓（画像をクリックしますと、カバーの様子がクッキリ！
http://www.suiseisha.net/blog/