小説コースの『母』

★小説コース１年性の２回目演習も『母』を読む。
やはり、面白い。平凡に書いても、家庭の匂いも伝わってくる。
「長く書けない」とぼやいた学生も４枚近くになっていた。
そうか、２枚では少なかったかな。
●夢小説の校正と削除。
　赤塚不二夫の夢〜ほぼ終了。時間が掛かった。
■家内と買い物へ。
　帰宅したら５時４０分に近かった。歩く運動でもある。
●６日、ぼくの古い友人の入院先に見舞いに行く予定
であった。入院を知らせてくれたＴさんが、いつ来ますか？と
電話を寄越した。その中の話しで、横浜の市立大付属病院が
「二つ有る！」ということを、初めて知った。
最初のお電話でお聞きし、病院のＨＰで、交通アクセスを
調べたのだが、このＨＰには「別にもうひとつ有る｝ことを
注意していなかった！！
あやうく、こちらの方へ行くつもりでメモを取っていたのだ。
横浜市民は＜常識＞なんでしょうが、実に不親切なＨＰで
ある！