しりあがり小説
●恒例の買い物へ。
★アマゾン・マーケットプレイスより、<小説>『真夜中の
弥次さんと喜多さん」(しりあがり寿・河出文庫)到着。
■あすからの講義旅の準備。
●http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090406#p2
ほほう。「駒場学派」的に見ると、佐伯さんは竹内オサムと同じ学科の同僚で、伊藤剛も出席した東北大学でのシンポジウムの主催者は森田直子なのでちょっと面白い。
ただなあ、私としては呉智英・マンガ学会会長が、こういうことについて自由にものを言えなくなっている気がするのが気になる。
↑といったことが小谷野敦さんのブログ日記にありました。
ぼくは大学の学者派閥とか、大学の研究者たちの争いなどは、全く事情に疎いし
関心も薄い人間です。
しかし、マンガ学会会長さんのことに、ちょっと触れられていたので「おや?」っと思い
貼らせて戴きました、小谷野さん。もしまずいようでしたら削除致します。